2008年8月13日 星期三

君がいた景色

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君がいた景色

「永遠」の真実(いみ)は まだわからないけど
思い出にかわる瞬間(とき) 何かが始まるよ

今でも時々 君の夢をみる
穏やかな星の降る夜に

振り向いた君は 何か言いかけて
その影を朝の光消していく

ずっといっしょに居たいよと言えもせず
だまって手を振るしかできなかった あのころ…

「さよなら」の傷に 胸はいたむけど
新しい出逢いを 今は信じていたい

季節はめぐって 目に映る空は
昨日より眩しく見えたよ

君がいた景色(シ-ン) 一歩踏み出して
歩きだす もう振り返りはしない

背中を向けてそのあとのため息も
君と過ごしたことの記念になれば いいね?

明日へと続く 道は遠くても
あたたかい風が そこには吹いている

「永遠」の真実(いみ)は まだわからないけど
思い出にかわる瞬間(とき) 何かが始まるよ

「さよなら」の傷に 胸はいたむけど
新しい出逢いを 今は信じていたい


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